NO43『団塊世代』

昭和24年生まれの私は、いわゆる団塊世代で今年の9月の誕生日で満75歳になり後期高齢者の仲間入りします。

団塊世代とは、戦後の昭和22年から24年の間に生まれた世代を指していますが、その3年間は年間出生数は260万人を超えていまして、3年間の合計出生数806万人にのぼります。

令和5年の出生数は約76万人ですので現在と比べますと団塊世代の年間出生数は3倍強です。

団塊世代に対しては、戦後の焼け跡に生まれ、圧倒的な数の同世代の中で競争を余儀なくされ、揉まれながらも高度経済成長を支えた世代であり、功労者であるとの評価があります。

一方、2025年問題と言って、団塊世代が全て後期高齢者になる2025年以降は、社会保障費の負担増が避けられず、団塊世代が医療や介護等で、いわば世の中の大きな負担になるのではないかとの懸念があります。

私は、そのような懸念を払拭して、団塊世代が後期高齢者になっても、多くの人たちは元気で活躍し貢献しているとの評価が得られる世代になればと願っています。
その一人たるべく期して頑張ってまいります。

 

 

 

2024年7月15日