3.高齢者福祉特区への取組について【部長答弁】
次に、高齢者福祉特区への取組についてのお尋ねにお答えします。
高齢者が住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、現場の声を反映しながら施策を展開する必要があることから、県では、医療・介護の関係団体やサービス利用関係者、市町等からなる高齢者保健福祉推進会議を設置しているところです。
この会議においては、高齢者保健福祉施策の推進に向けて、それぞれの立場からの意見を聴きながら、運用面での課題解決など、幅広い議論を行っていますが、特区制度を活用して解決すべきまでの課題については、提言がないことから、現時点では検討に至っていません。
県としては、引き続き、関係団体や市町等と連携しながら、高齢者が安心して暮らし続けられる地域社会が実現できるよう、高齢者福祉施策の推進に取り組んでまいります。