定例県議会一般質問の内容を更新しました。
令和3年2月定例県議会
1.「コロナ対応と県政運営について」
(1)財政運営について
ア.コロナ対応の県財政への影響について
イ.今後の財政運営方針について
(ア)行財政構造改革について
(イ)県債の発行について
(2)医療提供体制について
(3)観光宿泊・飲食業等への支援について
ア.大胆な需要喚起による支援について
イ.金融支援について
ウ.設備投資への支援について
(4)県づくりの方向について (要望)
定例県議会一般質問の内容を更新しました。
1.「コロナ対応と県政運営について」
(1)財政運営について
ア.コロナ対応の県財政への影響について
イ.今後の財政運営方針について
(ア)行財政構造改革について
(イ)県債の発行について
(2)医療提供体制について
(3)観光宿泊・飲食業等への支援について
ア.大胆な需要喚起による支援について
イ.金融支援について
ウ.設備投資への支援について
(4)県づくりの方向について (要望)
定例県議会一般質問の内容を更新しました。
1.「農業振興への取組みについて」
(1)トビイロウンカ対策について
(2)営農継続への支援について
ア.トビイロウンカ被害農業者への支援について
イ.農業機械更新への支援について
(3)農業のデジタル化について
今年の3月で終了しましたが、土曜日の朝のテレビ番組「サワコの朝」は、見るのが楽しみでした。
各界の様々な著名人と阿川佐和子さんとのトークは、和やかながらも中身が濃く、ゲストの心に響いた曲などの紹介もあり味わい深いものでした。
そういう訳で、土曜の朝はよくこの番組を見ていましたが、その中で最も心に残ったゲストは、仙台市にある慈眼寺住職の塩沼亮潤氏です。
塩沼住職は、9月の歳月をかけて計1000日間歩み続ける日本一過酷な修行「大峰千日回峰行」を、31歳の時に萬行し大阿闍梨になられた方です。
1300年の歴史の中で、この過酷な修行を成し遂げた者は二人しかいないそうです。
彼とサワコさんのトークは、いろいろと示唆に富む話に満ちていましたが、その中で、ことに「そうだな!」と思い、心に深く残ったのは、「楽しく仲よく夕御飯。あらゆる宗教の教えは、このことのためにあります。」との塩沼住職の言葉でした。
多年、地方政治に携わってきた者として、「政治も、楽しく仲よく夕御飯の団欒の家庭を一軒でも多くしていくためにある。」との思いでこれからも微力を尽くしてまいります。
定例県議会一般質問の内容を更新しました。
令和元年11月定例県議会
【令和の国づくりと県の役割について】
(1)国づくりにおける県の役割
(答弁)
(3)山口発政策モデルの形成
(答弁)
(4)国づくりの方向と県の施策
(答弁)